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J-GLOBAL ID：200902005889703982   整理番号：85A0504050

アルミニウム合金におけるモードII疲れき裂進展機構とその材料依存性

Mode II fatigue crack growth mechanism and its dependency on material in aluminum alloys.

著者 (4件)： 大塚昭夫 (名古屋大工) ,  東郷敬一郎 (名古屋大工) ,  榊原幸二 (名古屋大大学院) ,  吉田とおる (名古屋大大学院)
資料名： 材料  (Journal of the Society of Materials Science, Japan)
巻： 34  号： 385  ページ： 1174-1179  発行年： 1985年10月 
JST資料番号： F0385A  ISSN： 0514-5163  CODEN： ZARYA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： アルミニウム合金7NO1-T4溶接部各部,2017-T3,7...

シソーラス用語： アルミニウム合金 ,...
準シソーラス用語： 疲れ亀裂

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分類 (1件)： 金属材料  (HC05020S)

引用文献 (6件)：

• 1) 大塚昭夫,森要,大島崇文,津山青史,材料, 29, 1042 (1980).
• 2) A. Otsuka, K. Mori, S. Tsuyama and Y. Sumiya, Analytical and Experimental Fracture Mechanics, G.C. Sih and M. Mirable, Eds., Sijthoff & Noordhoff, 375 (1981).
• 3) 大塚昭夫,森要,第27回材料強度と破壊国内シンポジウム論文集, p. 43 (1982).
• 4) 大塚昭夫,東郷敬一郎,山田省三,日本機械学会講演論文集, No.830-10, 219 (1983).
• 5) 大塚昭夫,宮田隆司,東郷敬一郎,山田省三,木場孝,第16回疲労シンポジウム論文集, p. 26 (1982).

タイトルに関連する用語 (4件)： アルミニウム合金 ,  疲れき裂 ,  進展 ,  材料依存性