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J-GLOBAL ID：200902006570704427   整理番号：91A0513561

食品の硬さがそしゃく運動に及ぼす影響に関する実験的研究

Experimental studies concerning effect of food consistency on masticatory movement.

著者 (4件)： 有住和浩 (朝日大 歯) ,  山内六男 (朝日大 歯) ,  川野じょう二 (朝日大 歯) ,  佐藤吉永 (ロッテ 中研)
資料名： 下顎運動機能とEMG論文集  (Proceedings of Japanese Society of Stomatognathic Function)
号： 7(1988)  ページ： 59-64  発行年： 1989年08月 
JST資料番号： L0980A  ISSN： 0911-8721  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 糖分や香料などの添加物を含まず,硬さのみを変えたガムを用い,...

シソーラス用語： ヒト ,...

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分類 (2件)： 口腔,食道  (EJ06020R) ,  食品一般  (FJ01010Y)

引用文献 (7件)：

• 1) 井上富雄: 三叉神経求心性情報の顎運動調節に果たす役割, 阪大歯誌, 32: 70-90, 1987.
• 2) 瑞森崇弘, 他: 咀嚼運動に関する臨床的研究 食品の大きさ・硬さの影粋について, 補綴誌, 29: 1062-1069, 1985.
• 3) Plesh, O. et al.: Effect of gum hardness on chewing pattern, Exp. Neurol. 92: 502-512, 1986.
• 4) 小演裕人, 他: 咀嚼運動軌跡の諸相一食品の硬さが及ぼす影響について一, 日大口腔科学, 12: 173-180, 1986.
• 5) 堀尾強, 他: 咀嚼運動に及ぼす食品のテクスチャーの影響, 歯基礎誌, 30: 481-488, 1988.

タイトルに関連する用語 (4件)： 食品 ,  硬さ ,  そしゃく運動 ,  実験的研究