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J-GLOBAL ID:200902007056638500   整理番号:87A0239030

鉄筋の腐食膨張によるひびわれの発生機構に関する基礎的研究

Basic study on cracking of concrete due to expansion by rebar corrosion.
著者 (3件):
資料名:
号: 378  ページ: 97-105  発行年: 1987年02月 
JST資料番号: F0028A  ISSN: 0289-7806  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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分類 (2件):
分類
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コンクリート構造  ,  腐食 
引用文献 (24件):
  • 1) 長野蘭蔵・山脇作十郎: 鉄筋コンクリートの電食に対する抵抗性 (自動定電流装置を用いセメントを異にした場合), セメント技術年報 12, pp. 463-470, 1958.
  • 2) 黒井登起夫: コンクリート中に埋込んだ鉄筋の電食係数, セメント技術年報 33, pp. 502-505, 1979.
  • 3) 武若耕司・松本進: コンクリート中の鉄筋腐食がRC部材の力学的性状に及ぼす影響, 第6回コンクリート工学年次講演会論文集, pp. 177-180, 1984.
  • 4) 魚本健人, 辻恒平・柿沢忠弘: 鉄筋腐食によるコンクリート構造物の劣化機構に関する基礎的研究, 第6回コンクリート工学年次講演会論文集, pp. 173-176, 1984.
  • 5) 吉岡保彦・米澤敏男: 鉄筋の腐食生成物の力学的特性に関する基礎的な検討, 土木学会第37回年次学術講演会講演概要集, pp. 271-272, 1982.
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タイトルに関連する用語 (5件):
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