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J-GLOBAL ID：200902007692776158   整理番号：91A0499612

最小オートマタ実現定理を応用した歩行計測用ソフトウェアシステムの開発について

Development of software system organized by minimal automata realization theorem for gait measuring.

著者 (2件)： 斎藤義行 (労働福祉事業団 労災リハビリ工学セ) ,  新家茂 (岐阜経済大 経済)
資料名： 電子情報通信学会論文誌 D-2  (IEICE Transactions on Information and Systems, Pt.2 (Japanese Edition))
巻： 74  号： 5  ページ： 638-647  発行年： 1991年05月 
JST資料番号： L0197A  ISSN： 0915-1923  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 最近の歩行分析では,コンピュータのすさまじい発展により,種々...

シソーラス用語： 歩行 ,...

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分類 (2件)： 生体計測  (EL03020C) ,  計算機システム開発  (JD02010R)

タイトルに関連する用語 (7件)： オートマタ ,  定理 ,  応用 ,  歩行 ,  計測 ,  ソフトウェアシステム ,  開発