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J-GLOBAL ID：200902008437508480   整理番号：91A0589373

発症より30年以上経過したHTLV-1 associated myelopathyの臨床的検討 大脳・脳幹・小脳萎縮と著明なleuko-ariosisに注目して

A case of HTLV-1 associated myelopathy progressed in course over 30 years.

著者 (6件)： 宇山英一郎 (熊本大 医) ,  宮島真史 (熊本大 医) ,  杉本峯晴 (熊本大 医) ,  川崎渉一郎 (熊本大 医) ,  池田晃章 (熊本大 医) ,  荒木淑郎 (熊本大 医)
資料名： 臨床神経学  (Clinical Neurology)
巻： 31  号： 3  ページ： 301-305  発行年： 1991年03月 
JST資料番号： Z0689A  ISSN： 0009-918X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 66歳女,35歳頃右下肢の運動障害で発症。53歳で歩行不能と...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： NMR-CT ,...

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分類 (1件)： 中枢神経系の疾患【’81~’92】  (GN03020K)

タイトルに関連する用語 (7件)： 発症 ,  HTLV-1 ,  臨床的検討 ,  大脳 ,  脳幹 ,  小脳萎縮 ,  注目