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J-GLOBAL ID：200902009208576940   整理番号：82A0050744

信濃川中流域におけるテフラ層と段丘形成年代

著者 (2件)： 早津賢二 ,  新井房夫 (群馬大教育)
資料名： 地質学雑誌  (Journal of the Geological Society of Japan)
巻： 87  号： 12  ページ： 791-805  発行年： 1981年12月 
JST資料番号： F0528A  ISSN： 0016-7630  CODEN： CHTZA5  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 段丘面の対比・編年の火山灰編年には,従来累層単位でのテフラ層...

シソーラス用語： 新潟県 ,...
準シソーラス用語： 単層

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分類 (1件)： 第四紀  (DE02070C)

引用文献 (23件)：

• 新井房夫, 1972: 斜方輝石•角閃石の屈折率によるテフラの同定-テフロクロノロジーの基礎的研究-. 第四紀研究, 11, 254-269.
• 早津賢二, 1976: 飯繩火山の地質-妙高火山群の地質記載•その3-. 第四紀研究, 15, 11-19.
• 早津賢二,•新井房夫, 1980: 妙高火山群テフラ地域の第四紀テフラ層-示標テフラ層の記載および火山活動との関係-. 地質雑, 86, 243-263.
• 早津賢二,•新井房夫, 投稿中: 妙高火山群テフラ地域南部の最新世テフラ層-示標テフラ層の記載とそれに関係した2•3の問題-. 第四紀研究.
• 池辺展生, 1942: 越後油田褶曲構造の現世まで行なはれていることに就いて(演旨). 石油技協誌, 10, 108-109.

タイトルに関連する用語 (5件)： 信濃川 ,  中流域 ,  テフラ層 ,  段丘 ,  年代