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J-GLOBAL ID：200902010067318517   整理番号：85A0100123

検知液をガイドとしたうしょく処置時における臨床的諸問題 作業量,か壁最終染色度,とう痛について

A clinical study on the subjects relating to caries removal using a caries detector as a guide - Amount of work, pain and degree of caries dentin staining.

著者 (9件)： 高津寿夫 (東京医歯大) ,  LAI W S (東京医歯大) ,  新田義人 (東京医歯大) ,  奥谷謙一郎 (東京医歯大) ,  富士谷盛興 (東京医歯大) ,  堤千鶴子 (東京医歯大) ,  田上順次 (東京医歯大) ,  中島章富 (東京医歯大) ,  細田裕康 (東京医歯大)
資料名： 日本歯科保存学雑誌  (Japanese Journal of Conservative Dentistry)
巻： 27  号： 4  ページ： 874-884  発行年： 1984年11月 
JST資料番号： Y0096A  ISSN： 0387-2343  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： きゅう歯用コンポジットレジンの修復適応例と考えた永久きゅう歯...

シソーラス用語： 診断 ,...
準シソーラス用語： 虫歯 ,...

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分類 (1件)： 歯と口腔の診断  (GT02000Z)

タイトルに関連する用語 (7件)： 処置 ,  臨床 ,  問題 ,  作業量 ,  か壁 ,  染色 ,  とう痛