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J-GLOBAL ID:200902010268618306   整理番号:89A0581029

唇顎口蓋裂者に発現する永久歯の歯数の異常 I 発現頻度

Numerical abnomality of permanent dentition in cleft palate patients. 1. A frequency study.
著者 (6件):
資料名:
巻: 14  号:ページ: 132-148  発行年: 1989年06月 
JST資料番号: Y0100A  ISSN: 0386-5185  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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唇顎口蓋裂者417名と健常者330名を対象とし,オルソパント...
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分類 (1件):
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歯と口腔の疾患 
引用文献 (58件):
  • 1) Wiliam, C, G., Sheldon, W. R. and Kennth, R. B.: Cleft lip and palate. 591, 602-603, Little, Brown and Company, Boston, 1971.
  • 2) Stewart, R. E., Prescott, G. H. and Gerald, H. P.: Oral facial genetics. 138, Mosby, Saint Louis, 1976.
  • 3)吉岡敏夫: 兎唇・口蓋裂の歯・顎発育と構音障害に関する臨床的研究, 新潟医会誌71: 22-48, 1957.
  • 4)大橋靖: 唇・顎・口蓋裂患者の歯数ならびに萌出の異常と顎破裂の部位に関する臨床統計的研究, 口科誌 13: 401-422, 1964.
  • 5)稗田豊治, 矢尾和彦, 神原修, 他: 唇顎口蓋裂児の歯数異常について-上顎前歯における過剰歯, 欠如歯および癒合歯の発現状態. 昭和56年度科学研究費補助金(総合研究(A))研究成二果報告書21-24, 1981.
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