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J-GLOBAL ID：200902010419364972   整理番号：87A0343256

数量化による幼児育児環境とう蝕り患傾向の評価

The quantification of nursery environment to caries prevalence in children.

著者 (1件)： 大橋健治 (朝日大 歯)
資料名： 小児歯科学雑誌  (Japanese Journal of Pediatric Dentistry)
巻： 24  号： 4  ページ： 704-724  発行年： 1986年12月25日 
JST資料番号： Y0025A  ISSN： 0583-1199  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 昭和57年度に3~6才の幼稚園児138名を対象に口腔検診およ...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 虫歯

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分類 (1件)： 口腔衛生学  (GT07000I)

引用文献 (61件)：

• 1)厚生省医務局歯科衛生課: 昭和56年度歯科疾患実態調査の概要, 1982.
• 2)文部省大臣官房調査統計課: 昭和59年度学校保健統計調査速報, 1985.
• 3)城川和夫: 低年齢児のう蝕罹患推移に関する研究-う蝕減少傾向の疫学的検討-, 日大歯学学, 57: 43-55, 1983.
• 4)谷宏, 本多丘人: 小児の翻歯の減少傾向について考える-北海道の調査と歯科疾患実態調査の結果から-, 歯界展望, 62: 371-377, 1983.
• 5)森岡俊夫, 森田恵美子, 神宮純江, 南部由美子, 新谷早菌: 福岡市博多保健所管内3歳児の経年的う蝕減少傾向について, 口腔衛生会誌, 31: 25-30, 1981.

タイトルに関連する用語 (6件)： 幼児 ,  育児環境 ,  う蝕 ,  り患 ,  傾向 ,  評価