実験モデルによるエッジワイズメカニズムに関する研究  ストレインゲージを用いて測定した側切歯唇側移動時の矯正力の分布について

野間秀郎

文献

J-GLOBAL ID：200902010626126224 整理番号：88A0599990

実験モデルによるエッジワイズメカニズムに関する研究ストレインゲージを用いて測定した側切歯唇側移動時の矯正力の分布について

An experimental study of edgewise mechanism. Distribution of orthodontic forces during labial movement of lateral incisor measurement by strain gauges.

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資料名：
巻： 47 号： 2 ページ： 351-363 発行年： 1988年06月
JST資料番号： F0540A ISSN： 0021-454X CODEN： NKSZA 資料種別：逐次刊行物 (A)
記事区分：原著論文発行国：日本 (JPN) 言語：日本語 (JA)

4mm角の真ちゅう棒を上顎歯列を想定して配列した実験モデルに...

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生体計測 , 口腔,食道

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実験モデルによるエッジワイズメカニズムに関する研究 ストレインゲージを用いて測定した側切歯唇側移動時の矯正力の分布について

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