文献

J-GLOBAL ID：200902010796573527   整理番号：91A0398510

病理学的にみた早期胃癌内視鏡的切除の適応条件

Indication of endoscopic curative resection for early gastric carcinoma from a pathologic point of view.

著者 (9件)： 岩下明徳 (福岡大 筑紫病院) ,  山田豊 (福岡大 筑紫病院) ,  有田正秀 (福岡大 筑紫病院) ,  高崎二郎 (福岡大 筑紫病院) ,  松井敏幸 (福岡大 筑紫病院) ,  八尾恒良 (福岡大 筑紫病院) ,  淵上忠彦 (松山赤十字病院) ,  松坂俊光 (松山赤十字病院) ,  有馬純孝 (福岡大 筑紫病院)
資料名： 胃と腸  (Stomach and Intestine)
巻： 26  号： 3  ページ： 265-274  発行年： 1991年03月 
JST資料番号： Z0369A  ISSN： 0536-2180  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 外科切除早期胃癌612例について,リンパ節転移の有無を中心に...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： リンパ腺腫瘍 ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=91A0398510&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Z0369A") }}

分類 (2件)： 胃がん【’81~’92】  (GH04020Z) ,  腫ようの外科療法  (GE03033T)

タイトルに関連する用語 (4件)： 病理学 ,  早期胃癌 ,  内視鏡的切除 ,  適応条件