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J-GLOBAL ID：200902011221904447   整理番号：87A0381273

高度解析装置を用いた焼結研究(低消費熱量での高被還元性焼結鉱の製造)

Study on sintering of iron ores using advanced analyzers (Production of high-reducibility sinter with a low fuel consumption).

著者 (8件)： 肥田行博 (新日本製鉄 第3技研) ,  宮崎武志 (新日本製鉄 中央研究本部) ,  佐々木稔 (コロイドリサーチ) ,  相馬英明 (新日本製鉄 室蘭技術研究部) ,  佐藤勝彦 (新日本製鉄 第3技研) ,  内藤文雄 (新日本製鉄 釜石製鉄所) ,  香川正浩 (新日本製鉄 堺製鉄所) ,  谷口正彦 (新日本製鉄 君津製鉄所)
資料名： 製鉄研究
号： 325  ページ： 70-77  発行年： 1987年04月 
JST資料番号： G0186A  ISSN： 0370-9566  CODEN： SEKNA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 昨今の最重要課題である溶銑コストの低減に関し原料部門で開発す...

シソーラス用語： カルシウムフェライト ,...

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分類 (2件)： 鉄鉱石  (WD01032B) ,  鉱石の熱処理  (UA07110L)

タイトルに関連する用語 (8件)： 高度 ,  解析装置 ,  焼結 ,  研究 ,  消費 ,  熱量 ,  被還元性 ,  焼結鉱