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J-GLOBAL ID:200902011343052425   整理番号:86A0502166

補強筋の付着すべりを考慮した鉄筋コンクリートはり部材の曲げ変形解析

Analysis of deformations in bending of reinforced concrete beams including bond-slip of reinforcement.
著者 (2件):
資料名:
号: 372  ページ: 55-64  発行年: 1986年08月 
JST資料番号: F0028A  ISSN: 0289-7806  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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補強筋に付着すべりを許し,コンクリート部分には平面保持の仮定...
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分類 (2件):
分類
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コンクリート構造  ,  梁,桁 
引用文献 (22件):
  • 1) 角田・佐伯・堺: RC引張部における付着の共同作用に関するモデル化の研究, 土木学会北海道支部論文報告集, 第36号, 1980. 2.
  • 2) Wegner, R.: Finite element methods for reinforced concrete, Proc. US-German Symposium on finite element methods, MIT, Boston, 1976.
  • 3) Ngo, D. and Scordelis, A. C.: Finite element analysis of reinforced concrete beams, J. of ACI, V. 64, 1967. 3.
  • 4) Nilson, A. H.: Nonlinear analysis of reinforced concrete by the finite element method, J. of ACI, V. 65, 1968. 3.
  • 5) 黒正・滝口: 有限要素法による鉄筋コンクリート部材の二次元非線形解析, 建築学会論文報告集, 第189号, 1971. 11.
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