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J-GLOBAL ID：200902011409295863   整理番号：85A0349923

愛知学院大学歯学部第二口くう外科学教室における口しん,口がい裂患者の実態調査 昭和56年度入院症例を中心とした調査

Results of an investigation on clinical statistics of patients with cleft lip and cleft palate treated at the 2nd Department of Oro-Maxillo-Facial Surgery, Aichi-Gakuin University School of Dentistry - Investigation centered on patients admitted in 1981.

著者 (8件)： 夏目長門 (愛知学院大歯) ,  近藤和彦 (愛知学院大歯) ,  山本宇津実 (愛知学院大歯) ,  青木邦夫 (愛知学院大歯) ,  織家茂 (愛知学院大歯) ,  栗田賢一 (愛知学院大歯) ,  杉浦正幸 (愛知学院大歯) ,  河合幹 (愛知学院大歯)
資料名： 日本口蓋裂学会雑誌  (Journal of Japanese Cleft Palate Association)
巻： 8  号： 1  ページ： 143-155  発行年： 1983年07月 
JST資料番号： Y0100A  ISSN： 0386-5185  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 口しん,口がい裂患者232名について実態調査を行った。1)当...

シソーラス用語： 口蓋裂 ,...
準シソーラス用語： 兎唇 ,...

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分類 (1件)： 歯と口腔の疾患  (GT03000G)

タイトルに関連する用語 (10件)： 歯学部 ,  外科学 ,  教室 ,  口しん ,  口がい裂 ,  患者 ,  実態調査 ,  入院 ,  症例 ,  調査