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J-GLOBAL ID：200902013563136754   整理番号：92A0640840

山間部と平野部における一般住民のレイノー現象の有症率の比較

Differences in the prevalences of Raynaud’s phenomenon in general populations living in a mountain area and in a plain area.

著者 (7件)： MIRBOD S M (岐阜大 医) ,  河村容子 (岐阜大 医) ,  吉田英世 (岐阜大 医) ,  永田知里 (岐阜大 医) ,  藤田節也 (岐阜大 医) ,  井奈波良一 (岐阜大 医) ,  岩田弘敏 (岐阜大 医)
資料名： 日本公衆衛生雑誌  (Japanese Journal of Public Health)
巻： 39  号： 7  ページ： 421-427  発行年： 1992年07月 
JST資料番号： G0950A  ISSN： 0546-1766  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 岐阜県内の山間部のT村と平野部のK町の一般住民検診受診者を対...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 山間部住民 ,...

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分類 (1件)： 産業衛生,産業災害  (GB05000S)

タイトルに関連する用語 (5件)： 山間部 ,  平野 ,  一般住民 ,  レイノー現象 ,  有症率