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J-GLOBAL ID：200902013911352440   整理番号：92A0080407

ケタミン・フェンタニールによる完全静脈麻酔の臨床的研究 第12報 補体(C3,C4)および免疫グロブリン濃度に及ぼす影響

Clinical Study on Total Intravenous Anesthesia with Droperidol, Fentanyl and Ketamine. 12. Effects on Plasma Complement and Immunoglobulin Concentrations.

著者 (7件)： 橋本浩 (弘前大 医) ,  荒木功 (弘前大 医) ,  佐藤哲観 (弘前大 医) ,  高木芳人 (弘前大 医) ,  橋本泰典 (弘前大 医) ,  石原弘規 (弘前大 医) ,  松木明知 (弘前大 医)
資料名： 麻酔  (Japanese Journal of Anesthesiology)
巻： 40  号： 12  ページ： 1838-1842  発行年： 1991年12月 
JST資料番号： F0838A  ISSN： 0021-4892  CODEN： MASUA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 各科の手術患者を対象として,麻酔法の違いによる体液性免疫能へ...

シソーラス用語： 静脈内麻酔 ,...
準シソーラス用語： 体液性免疫 ,...

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分類 (2件)： 全身麻酔  (GC05020R) ,  免疫反応一般  (ED03010T)

物質索引 (2件)： イソフルレン ,  ケタミン/フェンタニール

タイトルに関連する用語 (9件)： ケタミン ,  フェンタニール ,  完全静脈麻酔 ,  臨床 ,  研究 ,  補体 ,  C3 ,  C4 ,  免疫グロブリン