文献

J-GLOBAL ID：200902014102445034   整理番号：85A0062563

層状αりん酸ジルコニウムおよびその誘導体のインターカレーション化学の最近の進歩およびそれらの触媒としての使用の将来の展望

Recent progress in the intercalation chemistry of layered α-zirconium phosphate and its derivatives, and future perspectives for their use in catalysis.

著者 (2件)： ALBERTI G (Univ. Perugia, Italy) ,  COSTANTINO U (Univ. Perugia, Italy)
資料名： Journal of Molecular Catalysis  (Journal of Molecular Catalysis)
巻： 27  号： 1/2  ページ： 235-250  発行年： 1984年11月 
JST資料番号： B0605B  ISSN： 0304-5102  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： スイス (CHE)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： α構造を有する新しい層状化合物の合成法,一つまたは二つの懸垂...

シソーラス用語： ジルコニウム化合物 ,...
準シソーラス用語： メタノール誘導体 ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=85A0062563&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=B0605B") }}

分類 (2件)： その他の触媒  (CB06123Z) ,  分子化合物  (CE02000C)

タイトルに関連する用語 (7件)： 層状 ,  りん酸ジルコニウム ,  誘導体 ,  インターカレーション ,  化学 ,  触媒 ,  展望