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J-GLOBAL ID：200902014116293377   整理番号：84A0458293

化学プラントにおける444鋼を主体とした高純度フェライトステンレス鋼の実用化の現状

著者 (1件)： 山本勝美 (日揮技術研究本部)
資料名： 防食技術  (Corrosion Engineering)
巻： 33  号： 10  ページ： 587-594  発行年： 1984年10月 
JST資料番号： F0006A  ISSN： 0010-9355  CODEN： BOGJAW  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： オーステナイトステンレス鋼がSCCを起すような化学プラントへ...

シソーラス用語： ステンレス鋼 ,...

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分類 (2件)： 鉄鋼材料  (WE02000W) ,  化学装置材料  (XB01020D)

引用文献 (33件)：

• 1) 山本勝美: 第56回西山記念技術講座, 日本鉄鋼協会, 151 (1978).
• 2) K. Yamanoto and N. Kagawa: Mater. Perform., 20 [6] 32 (1981).
• 3) K. Satoh, K. Yamamoto and N. Kagawa: CORROSION/'83, No. 56, NACE, (1983).
• 4)“ステンレスの新鋼種 (その特徴と使い方)”, ステンレス協会編, 1982.
• 5) 市川和男: 金属材料, 17 [6] 33 (1977).

タイトルに関連する用語 (5件)： 化学プラント ,  高純度 ,  フェライトステンレス鋼 ,  実用化 ,  現状