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J-GLOBAL ID：200902015648606604   整理番号：87A0135834

強制乱流境界層はく離点の一予測法に関する研究 実験によるはく離点と予測値の比較について

Study on a prediction method of the forced-turbulent boundary-layer separation point. On the comparision of an approximate solution with the separation point by experiments.

著者 (2件)： 山内邦比古 (工学院大) ,  永島正義 (工学院大)
資料名： 工学院大学研究報告  (Research Reports of Kogakuin University)
号： 61  ページ： 9-15  発行年： 1986年10月 
JST資料番号： F0169A  ISSN： 0368-5098  CODEN： KDKHA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 粗さ要素によって作られる人工的な乱流境界層のはく離点予測近似...

シソーラス用語： 乱流境界層 ,...

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分類 (1件)： 層流,乱流,境界層  (BC02030C)

タイトルに関連する用語 (6件)： 強制 ,  乱流境界層 ,  予測法 ,  研究 ,  実験 ,  予測値