文献

J-GLOBAL ID：200902016826816606   整理番号：85A0398486

若年者のがく関節症に関する疫学的研究 いわゆる思春期におけるがく関節症の発症ひん度と症状分布

A epidemiological study of TMJ dysfunction syndrome in adolescents - Prevalance and distribution of the symptoms of TMJ dysfunction syndrome.

著者 (7件)： 大野秀夫 (鹿児島大歯) ,  森主宜延 (鹿児島大歯) ,  堀川清一 (鹿児島大歯) ,  住和代 (鹿児島大歯) ,  畠田慶子 (鹿児島大歯) ,  旭つめ伸二 (鹿児島大歯) ,  小ぐら正 (鹿児島大歯)
資料名： 小児歯科学雑誌  (Japanese Journal of Pediatric Dentistry)
巻： 23  号： 1  ページ： 94-102  発行年： 1985年03月25日 
JST資料番号： Y0025A  ISSN： 0583-1199  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 10才から18才までの男性1,095名,女性1,103名,合...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： がく関節

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=85A0398486&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Y0025A") }}

分類 (2件)： 歯と口腔の疾患  (GT03000G) ,  関節の疾患【’81~’92】  (GG03030A)

引用文献 (29件)：

• 1)上野正, 岡達, 中村允也: 顎関節症の研究(第1報): 臨床的所見, 口科誌, 5: 284, 1956(抄).
• 2)大野秀夫, 森主宜延, 小椋正: 思春期の顎関節症に対する臨床的対応の考察, 小児歯誌22(1): 394-405, 1984.
• 3)岡達: 顎関節症の研究-成因および臨床像を中心に-, 口科誌, 16: 116-123, 1967
• 4)高田和彰, 福田道男, 田村浩一, 吉村安郎, 延藤直弥, 広瀬伊佐夫, 林毅, 岡木次郎: 顎関節症の臨床的研究, 第1報顎関節症の統計的観察, 大阪大歯誌, 13: 291-295, 1968.
• 5)藤田寛, 金井義明, 大登剛, 寓田喜内: 顎関節症の臨床的研究, 第1報臨床統計的観察, 口外誌, 26: 1508-1514, 1980

タイトルに関連する用語 (7件)： 若年者 ,  がく関節症 ,  疫学的研究 ,  発症 ,  ひん度 ,  症状 ,  分布