文献

J-GLOBAL ID：200902017708720595   整理番号：87A0562747

脳卒中(視床出血)患者における初期情報からの歩行能力予後予測 多変量解析からの試み

Production of the outcome for a walking ability in thalamic hemorrhage patients from initial information. A trial by multivariate analysis.

著者 (1件)： 葦石安利 (川崎医大)
資料名： リハビリテーション医学  (日本リハビリテーション医学会誌)
巻： 24  号： 3  ページ： 169-174  発行年： 1987年05月 
JST資料番号： Z0527A  ISSN： 0034-351X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 視床出血患者30例の歩行能力到達度を,初期情報から予測するこ...

シソーラス用語： ヒト ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=87A0562747&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Z0527A") }}

分類 (1件)： リハビリテーション  (GB06000Z)

引用文献 (19件)：

• 1) 窪田俊夫, 角田忠男, 山本干:歩行(基礎から臨床まで)痙性歩行(片麻痺)歩行障害に対する包括的アプローチ. 理・作・療法 20:397-407, 1986.
• 2) 川原信隆, 金子満雄・他:視床小型出血のCT分類-局在と臨床症状. CT研究 6:301-309, 1984.
• 3) 鈴木尚, 角家暁, 多田明・他:CTスキャンによる血腫量の測定-血腫量の測定血腫量および出血部位と予後との関連について. 第7回脳卒中の外科研究会講演録:199-204, 1978.
• 4) 多田明, 久田欣一, 鈴木尚, 角家暁:CTによる脳内血腫量の測定. 脳外 9:251-256, 1981.
• 5) 太田富雄, 和賀志郎, 半田肇, 斉藤勇・他:意識障害の新しい分類法試案-数量的表現(III群3段階方式)の可能性について. 脳外 2:623-627, 1974.

タイトルに関連する用語 (8件)： 脳卒中 ,  視床出血 ,  患者 ,  初期 ,  歩行能力 ,  予後予測 ,  多変量解析 ,  試み