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J-GLOBAL ID:200902019198792890   整理番号:85A0397449

難聴児のフォローアップ 難聴程度と発語明りょう度との関係よりみて

The follow-up study of hearing-impaired children - The relationship between the speech intelligibility and the hearing levels.
著者 (3件):
資料名:
巻: 28  号:ページ: 107-112  発行年: 1985年04月 
JST資料番号: Z0102B  ISSN: 0303-8106  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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早期に補聴器を装用した感音難聴児36名を対象に,日本語音10...
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分類 (1件):
分類
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耳の疾患【’81~’92】 
引用文献 (15件):
  • 1) 芝野忠夫: ろう児の発語明瞭度とそれに及ぼす諸因子についての研究. 日耳鼻, 6; 69-98, 1963.
  • 2) 谷 俊治: 難聴教育の現状とその問題点. ろう教育科学, モノグラフ No. 5, 1964 (昭 39)
  • 3) 江口実美, 他: Speech Rehabilitationの立場からみた聴覚・言語障害児の残存聴力の問題. 耳喉, 38; 377, 1966 (昭 41)
  • 4) Ewing, I. R., Ewing, A. W. G.: Speech and the deaf child. Bell Association for the Deaf., Washington, D. C., 1954.
  • 5) Pollack, D.: Educational audiology for the limited hearing infant. Charles C Thomas, Publisher., Springfield, 1970.
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タイトルに関連する用語 (4件):
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