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J-GLOBAL ID：200902019473981623   整理番号：90A0260823

広範壊死により診断困難であった小肝細胞癌の2例

Two cases of hepatocellular carcinoma with massive spontaneous necrosis.

著者 (7件)： 井田正博 (福井県済生会病院) ,  松井修 (金沢大 医) ,  宮山士朗 (福井県済生会病院) ,  三井毅 (福井県済生会病院) ,  三浦将司 (福井県済生会病院) ,  藤沢正清 (福井県済生会病院) ,  泉良平 (金沢大 医)
資料名： 腹部画像診断  (Diagnostic Imaging of the Abdomen)
巻： 9  号： 8  ページ： 613-618  発行年： 1989年08月 
JST資料番号： Y0694A  ISSN： 0285-614X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 小肝癌(3.0cm,1.8cm)にもかかわらず広範な壊死に陥...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 計算機トモグラフィー ,...

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分類 (2件)： 肝臓がん【’81~’92】  (GH04030K) ,  消化器の診断  (GH02000P)

タイトルに関連する用語 (3件)： 壊死 ,  診断 ,  小肝細胞癌