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J-GLOBAL ID：200902019878244910   整理番号：90A0202110

原爆後障害 広島県における原爆被爆者の昭和43~57年の主要死因に関する統計的考察 第2編 手帳交付よりの期間及び家族破壊の影響についての検討

Delayed A-bombing hazards. Statistical study of major death causes in A-bomb survivors in Hiroshima during the period 1968-1982. 2. Influences of the time after acquisition of health handbook and family destruction.

著者 (6件)： 栗原登 (広島大) ,  早川武彦 (広島大 原爆放射能医研) ,  務中昌己 (広島大 原爆放射能医研) ,  松浦正明 (広島大 原爆放射能医研) ,  隅田治行 (広島大 原爆放射能医研) ,  平岡正行 (広島大 原爆放射能医研)
資料名： 広島医学  (Journal of the Hiroshima Medical Association)
巻： 42  号： 11  ページ： 1742-1752  発行年： 1989年11月 
JST資料番号： Z0002A  ISSN： 0367-5904  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 癌

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分類 (1件)： 人体の汚染及び防止  (MB02020Z)

タイトルに関連する用語 (9件)： 原爆 ,  障害 ,  広島 ,  原爆被爆者 ,  死因 ,  統計 ,  手帳 ,  家族 ,  破壊