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J-GLOBAL ID:200902020082703376   整理番号:87A0363524

う蝕検知液によるう蝕象牙質の染色性と構造について う蝕除去法の再検討を目指して

Relationship between caries detector staining and structural characteristics of carious dentin.
著者 (1件):
資料名:
巻: 54  号:ページ: 241-270  発行年: 1987年03月 
JST資料番号: F0790A  ISSN: 0300-9149  CODEN: KOGZA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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中程度の象牙質う蝕を有する抜去歯160本を用い,未研磨半切面...
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分類 (1件):
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歯と口腔の診断 
引用文献 (26件):
  • 1) Furrer, B.: Die Verkalkungszonen bei der Dentinkaries. Schweizerische Monatsschrift flit Zahnheilkunde XXXII: 329-353, 1922.
  • 2) 芋嶋節子: ウ蝕蒙牙質二層の染別に関する研究. 口病誌37: 279286, 1970,
  • 3) 大串貫太郎: ウ蝕象牙質2層のコラゲン線維の性状第一報組織化学的観察, 口病誌40: 65-74, 1973.
  • 4) た串貫太郎: ウ蝕象牙質2層のコラゲン線維の性状第な報電子顕微鏡的観察, (病誌40 306-315, 1973.
  • 5) 佐藤裕一郎: フケシン染色を指標とする感染象牙質除去第一報抜去歯による実験. 口病誌40: 420-427, 1973.
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