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J-GLOBAL ID：200902021224618092   整理番号：89A0516658

オゾン化による副生成物 II 飲料水のオゾン化によって形成されるホルムアルデヒドおよびその他のカルボニル化合物を検出するための水相での誘導体化法の改良

Ozonation byproducts. 2. Improvement of an aqueous-phase derivatization method for the detection of formaldehyde and other carbonyl compounds formed by the ozonation of drinking water.

著者 (3件)： GLAZE W H (Univ. California, Los Angeles, CA, USA) ,  KOGA M (Univ. Occupational and Environmental Health, Kitakyushu, JPN) ,  CANCILLA D (Univ. California, Los Angeles, CA, USA)
資料名： Environmental Science & Technology  (Environmental Science & Technology)
巻： 23  号： 7  ページ： 838-847  発行年： 1989年07月 
JST資料番号： B0839A  ISSN： 0013-936X  CODEN： ESTHA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 飲料水の消毒に塩素に代わってオゾンを用いることが検討されてい...

シソーラス用語： 飲用水 ,...
準シソーラス用語： ホルムアルデヒド ,...

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分類 (1件)： 水質調査測定一般  (SB02060X)

タイトルに関連する用語 (8件)： オゾン ,  副生成物 ,  飲料水 ,  オゾン化 ,  ホルムアルデヒド ,  カルボニル化合物 ,  水相 ,  誘導体化