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J-GLOBAL ID:200902021568934201   整理番号:88A0212237

顎義歯の臨床統計的検討 当科で経験した56症例について

Clinical statistic analysis of 56 cases of maxillary prosthesis.
著者 (8件):
資料名:
巻: 12  号:ページ: 130-137  発行年: 1987年08月 
JST資料番号: S0763C  ISSN: 0385-1311  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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顎欠損の原因は悪性腫ようによるものが上顎で42例,下顎で8例...
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分類 (3件):
分類
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補綴  ,  歯と口腔の腫よう  ,  腫ようの外科療法 
引用文献 (25件):
  • 1) 瀬戸晥一: わが国の顎顔面補綴, The DENTAL, 2: 329-332, 1984.
  • 2) 松浦正朗, 野村隆祥, 瀬戸晥一: 新しい上顎欠損の分類法(HS分類)の提案, 顎顔面補綴, 2: 15-21, 1979.
  • 3) 遠藤剛, 松木清弘, 椛沢重郎, 岡部貞夫: 頭頸部悪性腫瘍治療後の開口障害および観血的開口改善術について, 顎顔面補綴, 4(2): 45-50, 1981.
  • 4) 懸田利孝, 大沢憲二, 中嶋武, 西郷典安, 宮城隆司: 上顎悪性腫瘍摘出後の開口障害例に対する二重義歯について, 補綴誌, 11: 232-236, 1967.
  • 5) 長尾正憲, 白岩俊明: 開口障害をともなう顎補綴, 補綴臨床, 2: 59-64, 1969.
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