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J-GLOBAL ID：200902021685117940   整理番号：84A0114929

国産キウイフルーツの成分に関する研究 II キウイフルーツの生育中および追熟後のペクチン,アスコルビン酸,ポリフェノール,ペクチンエステラーゼ活性の変化

著者 (2件)： 福家洋子 (東京都立川短大) ,  松岡博厚 (東京都立川短大)
資料名： 日本食品工業学会誌  (Journal of Japanese Society of Food Science and Technology)
巻： 31  号： 1  ページ： 31-37  発行年： 1984年01月 
JST資料番号： F0895A  ISSN： 0029-0394  CODEN： NSKGAX  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 4品種について測定。全ペクチン量は生育期間中,塩酸可溶性ペク...

シソーラス用語： マタタビ科 ,...
準シソーラス用語： アスコルビン酸

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分類 (1件)： 果実とその加工品  (FJ11030Z)

引用文献 (15件)：

• 1) 福家洋子・松岡博厚:日食工誌,29, 642 (1982).
• 2) 小宮山美弘・原川守・小沢俊治:日食工誌,26, 305 (1975).
• 3) 三浦洋・萩沼之孝・水田昂・高杉和子:食糧研究所報告,No. 22, 95 (1967).
• 4) 三浦義彰編:生化学実験法上巻(文光堂),p. 304
• 5) 真部孝明:日食工誌,27, 184 (1980).

タイトルに関連する用語 (10件)： 国産 ,  キウイフルーツ ,  研究 ,  生育 ,  追熟 ,  ペクチン ,  アスコルビン酸 ,  ポリフェノール ,  ペクチンエステラーゼ ,  活性