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J-GLOBAL ID：200902021832696160   整理番号：89A0261949

十二指腸球部に反復脱出し,内視鏡的に切除しえた胃脂肪腫の1例

A case of gastric lipoma, prolapsing into the duodenal bulb, diagnosed by endoscopic polypectomy.

著者 (9件)： 近藤祐一郎 (栃木県がんセ) ,  中田薫 (栃木県がんセ) ,  関俊夫 (栃木県がんセ) ,  北浜博之 (栃木県がんセ) ,  孫田誠三 (栃木県がんセ) ,  本多一義 (栃木県がんセ) ,  笹川道三 (栃木県がんセ) ,  鈴木恵子 (栃木県がんセ) ,  島村香也子 (栃木県がんセ)
資料名： Progress of Digestive Endoscopy  (Progress of Digestive Endoscopy)
巻： 33  ページ： 223-225,397  発行年： 1988年12月 
JST資料番号： S0983B  ISSN： 1348-9844  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 72歳女,胃集団検診にて十二指腸球部の隆起性病変を指摘された...

シソーラス用語： ヒト ,...

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分類 (2件)： 消化器のしゅよう一般【’81~’92】  (GH04010O) ,  腫ようの治療一般  (GE03031L)

タイトルに関連する用語 (6件)： 十二指腸 ,  反復 ,  脱出 ,  内視鏡 ,  胃 ,  脂肪腫