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J-GLOBAL ID：200902022444203302   整理番号：83A0140489

構造物の動的応答における最適設計 II 最適設計方法 2-モーダルアナリシス法と傾斜を用いた最適化手法を併用した最適設計方法

著者 (4件)： 山川宏 (早稲田大理工) ,  一文字正幸 (東芝) ,  大橋淳 (東芝) ,  浜田かおる (久保田鉄工)
資料名： 日本機械学会論文集 C編  (Transactions of the Japan Society of Mechanical Engineers. Series C)
巻： 48  号： 435  ページ： 1750-1758  発行年： 1982年11月 
JST資料番号： F0045B  ISSN： 0387-5024  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 構造物の動的応答問題における最適設計問題の解法として,モーダ...

シソーラス用語： 梁 ,...

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分類 (1件)： 梁,桁  (HD03020H)

引用文献 (3件)：

• (1) 山川•若林,本論文集1738ページ.
• (2) Rosen, J.B., J.Soc. lndust. APPl. Math., 8-1(1960), 181.
• (3) Fox, R.L. and Kapoor. M.P., ASME/AIAA Struct. Dyn. Mater. Conf., 14-16 (1969), 14.

タイトルに関連する用語 (7件)： 構造物 ,  動的応答 ,  最適設計 ,  設計方法 ,  モーダルアナリシス ,  最適化手法 ,  併用