文献

J-GLOBAL ID：200902023359585731   整理番号：86A0542397

パーキンソン病に対するニコリン注と抗コリン薬併用療法の臨床効果 とくにニコリン注間けつ静注による維持療法の検討

Clinical effect of maintenance therapy with intermittent Nicholin injection combined with anticholinergic drug on Parkinson’s disease.

著者 (1件)： 安藤一也 (国立武蔵療養所)
資料名： 薬理と治療  (日本臨床試験学会雑誌)
巻： 14  号： 7  ページ： 4855-4865  発行年： 1986年07月 
JST資料番号： Z0947A  ISSN： 0386-3603  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 全国88施設において,パーキンソン病198例にCDP-コリン...

シソーラス用語： 中枢神経系作用薬 ,...
準シソーラス用語： パーキンソン病 ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=86A0542397&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Z0947A") }}

分類 (3件)： その他の中枢神経系作用薬の臨床への応用  (GW03130F) ,  副交感神経作用薬の臨床への応用  (GW05033J) ,  神経系疾患の薬物療法  (GN05020Y)

タイトルに関連する用語 (8件)： パーキンソン病 ,  ニコリン ,  抗コリン薬 ,  併用療法 ,  臨床効果 ,  間けつ ,  静注 ,  維持療法