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J-GLOBAL ID：200902023622574197   整理番号：91A0879659

静脈内鎮静法の適用理由別検討

A Study of Intravenous Sedation According to the Reason for Application.

著者 (4件)： 野口いづみ (鶴見大 歯) ,  小池広美 (鶴見大 歯) ,  笹尾真美 (鶴見大 歯) ,  雨宮義弘 (鶴見大 歯)
資料名： 日本歯科麻酔学会雑誌  (Journal of Japanese Dental Society of Anesthesiology)
巻： 19  号： 4  ページ： 708-718  発行年： 1991年10月 
JST資料番号： Y0016A  ISSN： 0386-5835  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 静脈内鎮静法362例について適用理由を全身疾患,外科的処置,...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： ベンゾジアゼピン系トランキライザ ,...

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分類 (2件)： 歯と口腔の疾患の治療一般  (GT05010F) ,  向精神薬の臨床への応用  (GW03110J)

物質索引 (4件)： ジアゼパム ,  ペチジン ,  リドカイン ,  プロピトカイン

タイトルに関連する用語 (1件)： 静脈内鎮静法