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J-GLOBAL ID：200902024706149005   整理番号：89A0434171

時間分解プラズマ分光用パルス電源の試作

Pulse power source for time-resolved plasma spectroscopy.

著者 (2件)： 西尾和憲 (電通大 電気通信) ,  山根幹夫 (電通大 電気通信)
資料名： 電気学会論文誌 A  (IEEJ Transactions on Fundamentals and Materials)
巻： 109  号： 6  ページ： 239-246  発行年： 1989年06月 
JST資料番号： S0808A  ISSN： 0385-4205  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 半導体素子を用いて高速スイッチング特性とパルス波形制御機能を...

シソーラス用語： 時間分解分光法 ,...

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分類 (1件)： 電源回路  (NC05060Q)

引用文献 (13件)：

• (1) 例えば,日立製作所編:日立TTLデータブック(昭60)
• (2) 池田,他:「小特集,新段階に入った電力用半導体素子」,電学誌,100,889(昭55-10)
• (3) 池田,他:「小特集,最近の電力用半導体素子」,電学誌,103,1(昭58)
• (4) 日本化学会編:ナノ,ピコ秒の化学(昭54)学会出版センター
• (5) F. A. Grant: "The Duration of the 16 Volt Levels of Neon", Can. J. Res., A-28, 339 (1950)

タイトルに関連する用語 (4件)： 分解 ,  プラズマ分光 ,  パルス電源 ,  試作