文献

J-GLOBAL ID：200902024893794300   整理番号：85A0529891

アテトーゼ型脳性麻ひに合併したけい椎症の1治験例 波形鋼線による後方固定術

Cervical spondylotic myelo-radiculopathy with athetoid cerebral palsy, treated by anterior and posterior spinal fusion with waved wire instrument; A case report.

著者 (5件)： 秋山典彦 (町田市民病院) ,  宝積豊 (町田市民病院) ,  永田正博 (町田市民病院) ,  斉藤裕一 (町田市民病院) ,  斉藤知行 (町田市民病院)
資料名： 整形外科  (Orthopedic Surgery)
巻： 36  号： 10  ページ： 1451-1455  発行年： 1985年09月 
JST資料番号： Z0212A  ISSN： 0030-5901  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： 脳性麻痺 ,...
準シソーラス用語： せき椎疾患

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分類 (1件)： 骨の疾患【’81~’92】  (GG03020P)

タイトルに関連する用語 (7件)： アテトーゼ型脳性麻ひ ,  合併 ,  けい椎症 ,  治験 ,  波形 ,  鋼線 ,  後方固定術