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J-GLOBAL ID：200902024915485365   整理番号：81A0075907

二酸化窒素の短期および長期暴露に伴う植物のガス収着速度を支配する植物側の要因について

著者 (2件)： 名取俊樹 (公害研生物環境部) ,  戸塚績 (公害研生物環境部)
資料名： 大気汚染学会誌  (Journal of Japan Society of Air Pollution)
巻： 15  号： 8  ページ： 329-333  発行年： 1980年10月20日 
JST資料番号： S0850A  ISSN： 0386-7064  CODEN： TOSGDC  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 数種の草本植物を用いて制御環境下で標題について検討した。植物...

シソーラス用語： 植物被害 ,...

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分類 (1件)： 動植物被害  (SB03080A)

引用文献 (9件)：

• 1) 大政謙次, 安保文彰, 相賀一郎: 環境制御装置内植物のNO2およびO3収着速度の同時測定法について, 農業気象, 35, 31-40 (1979).
• 2) 大政謙次, 安保文彰, 名取俊樹, 戸塚績: 植物による大気汚染物質の収着に関する研究 (II), NO2, O3あるいはNO2+O3暴露下における収着について, 農業気象, 35, 77-83 (1979).
• 3) 日本化学会編: 窒素酸化物, 丸善株式会社, 331-348 (1977).
• 4) A. C. Hill: Vegetation: A sink for atmospheric pollutants. J. Air Pollut. Control Assoc., 21, 341-436 (1971).
• 5) G. E. Taylor, Jr.: Plant and leaf resistance to gaseous air pollution stress. New Phytol., 80, 523-534 (1978).

タイトルに関連する用語 (7件)： 二酸化窒素 ,  短期 ,  長期 ,  暴露 ,  植物 ,  ガス収着 ,  要因