骨格残基71は免疫グロブリンのV<sub>H</sub>ドメイン内の第2超可変部の位置と立体配座の主要な決定因子である

TRAMONTANO A; CHOTHIA C; LESK A M

文献

J-GLOBAL ID：200902026606029455 整理番号：90A0818980

骨格残基71は免疫グロブリンのV_Hドメイン内の第2超可変部の位置と立体配座の主要な決定因子である

Framework residue 71 is a major determinant of the position and conformation of the second hypervariable region in the V_H domains of immunoglobulins.

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巻： 215 号： 1 ページ： 175-182 発行年： 1990年09月05日
JST資料番号： D0124B ISSN： 0022-2836 資料種別：逐次刊行物 (A)
記事区分：原著論文発行国：オランダ (NLD) 言語：英語 (EN)

V_Hドメインの第2超可変部(H2)の位...

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抗体【’81~’92】

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骨格残基71は免疫グロブリンのVHドメイン内の第2超可変部の位置と立体配座の主要な決定因子である

骨格残基71は免疫グロブリンのV_Hドメイン内の第2超可変部の位置と立体配座の主要な決定因子である