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J-GLOBAL ID：200902027422139971   整理番号：93A0030107

サーモグラフィー法のとう痛部位およびしん灸治療効果の客観的評価法としての有用性について

The Usefulness of Thermography for Objective Diagnostic Method of Pain Area and Objective Evaluation of Efficacy on Acupuncture and Moxibustion.

著者 (9件)： 広正基 (明治鍼灸大) ,  矢野忠 (明治鍼灸大) ,  石崎直人 (明治鍼灸大) ,  江川雅人 (明治鍼灸大) ,  行待寿紀 (明治鍼灸大) ,  本郷仁志 (明治鍼灸大) ,  中川修史 (明治鍼灸大) ,  梶山静夫 (明治鍼灸大) ,  清藤昌平 (明治鍼灸柔道整復専)
資料名： 明治しん灸医学  (明治しん灸大学紀要)
号： 8  ページ： 43-51  発行年： 1991年 
JST資料番号： X0998A  ISSN： 0912-2419  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

タイトルに関連する用語 (5件)： サーモグラフィー法 ,  とう痛 ,  しん灸治療 ,  客観的評価 ,  有用性