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J-GLOBAL ID：200902027558335561   整理番号：92A0806962

顎関節症状の発現と不正こう合および下顎頭偏位との関係について

The relationships of the incidence of TMJ symptom with malocclusion and condylar position.

著者 (7件)： 本吉満 (日本大 歯) ,  井上貴一朗 (日本大 歯) ,  田村隆彦 (日本大 歯) ,  大矢方恵 (日本大 歯) ,  中嶋昭 (日本大 歯) ,  薄永哲也 (日本大 歯) ,  納村晋吉 (日本大 歯)
資料名： 日本矯正歯科学会雑誌  (Journal of Japan Orthodontic Society)
巻： 51  号： 5  ページ： 349-357  発行年： 1992年10月 
JST資料番号： F0540A  ISSN： 0021-454X  CODEN： NKSZA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 日大学生を対象に,顎関節症状の発現頻度,不正こう合状態および...

シソーラス用語： 顎関節疾患 ,...
準シソーラス用語： 下顎頭偏位量 ,...

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分類 (2件)： 歯と口腔の疾患  (GT03000G) ,  運動器系の疾患  (GG03000T)

タイトルに関連する用語 (5件)： 顎関節症 ,  発現 ,  不正こう合 ,  下顎頭 ,  偏位