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J-GLOBAL ID：200902027913228429   整理番号：92A0242125

羅網魚から推測されるキスまき刺網における羅網過程

Catching Process in Encircling Gillnet as Inferred from Catch.

著者 (3件)： 川村軍蔵 (鹿児島大 水産) ,  森青哉 (鹿児島大 水産) ,  遠矢新一郎 (鹿児島大 水産)
資料名： 日本水産学会誌
巻： 58  号： 2  ページ： 249-254  発行年： 1992年02月 
JST資料番号： F0898A  ISSN： 0021-5392  CODEN： NSUGAF  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 操法の異なる一重と二重の2種のキスまき刺網の揚網時にシロギス...

シソーラス用語： 漁網 ,...
準シソーラス用語： Sllago japonica

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分類 (1件)： 漁労装置,漁具  (FH03040N)

引用文献 (11件)：

• 1) P. A. M. Stewart and D. N. MacLennan: The fish capture process. Fishing gear technology, in “Developments in Fisheries Research in Scotland” (ed. by R. S. Bailey and B. B. Parrish), News Books, Farnham, 1984, pp. 123-138.
• 2) 児島俊一:魚類の遊泳生態に関する研究-I.トビウオの羅網方向について.日水誌, 27, 313-317 (1961).
• 3) 斉藤昭二,中根重勝:表層刺網漁獲により示されるサケ・マスの水平的な移動について-I.カムチャッカ西岸における移動方向.日水誌, 31, 641-650 (1967).
• 4) 鈴木恒由:カムチャッカ南東海域におけるシロザケの遊泳行動について.日水誌, 34, 19-25 (1970).
• 5) 金田禎之:日本漁具漁法図説,東京,成山堂, pp. 329 (1977).

タイトルに関連する用語 (4件)： 推測 ,  まき ,  刺網 ,  過程