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J-GLOBAL ID：200902028625945465   整理番号：83A0042087

遊離端義歯におけるこう合接触状態の経時的変化

著者 (1件)：
腰原偉あき

腰原偉あき について

(東京医歯大歯)

東京医歯大歯 について


資料名：
日本補綴歯科学会雑誌  (Journal of the Japan Prosthodonic Society)

日本補綴歯科学会雑誌 について


巻： 26  号： 2  ページ： 361-377  発行年： 1982年04月 
JST資料番号： Z0574B  ISSN： 0389-5386  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)
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下がく両側性臼歯遊離端欠損歯列でこう頭かん合位が明確な8名に...
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分類 (1件)：
分類
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補綴 
(GT05030B)

補綴 について

引用文献 (41件)：
  • 1) Hellman, M.: Variation in occlusion, Dent. Cosmos, 63: 608-619, 1921.
  • 2) Stallard, H.: Functions of the occlusal surfaces of the teeth, J. Amer. Dent. Ass., 13: 1392-1412, 1926.
  • 3) Manly, R. S. and Braley, L. C.: Masticatory performance and efficiency, J. Dent. Res., 29: 448-462, 1950.
  • 4) Friel, S.: The development of ideal occlusion of the gum pads and the teeth, Amer. J. Orthodont., 40: 196-227, 1954.
  • 5) Beyron, H.: Optimal occlusion, Dent. Clin. North Amer., 13: 537-554, 1969.
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