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J-GLOBAL ID:200902029416754004   整理番号:86A0237556

がく変形症の治療後のがく態変化

Cephalometic study of dento-facial changes after orthognathic-surgical correction of mandibular prognathism.
著者 (5件):
資料名:
巻: 51  号:ページ: 26-35  発行年: 1984年03月 
JST資料番号: F0790A  ISSN: 0300-9149  CODEN: KOGZA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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がく変形症患者23症例に対し,下がく枝矢状分割法により手術を...
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分類 (2件):
分類
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歯と口腔の疾患  ,  骨の疾患【’81~’92】 
引用文献 (10件):
  • 1) Behrman, S. J.: Complications of sagittal osteotomy of the mandibular ramus. J. Oral Surgery 30: 554-561, 1972.
  • 2) 阿部正樹, 他: Obwegeser-Dal Pont法を施行した9症例とその術後評価. 日口外誌26: 1528-1541, 1980.
  • 3) Vijayaraghavan, K., et al.: Post-operative relapse following sagittal split osteotomy. British J. oral surgery 12: 63-69, 1974.
  • 4) Ricketts, R. M., et al.: Orthodontic Diagnosis and Planning. U.S.A., 1982, Rocky Mountain/Orthodontics, 23.
  • 5) Åstrand, P. and Ridell, A.: Positional changes of the mandible and the upper and lower anterior teeth after oblique sliding osteotomy of the mandibular rami. Scand. J. Plastic Reconstr. Surgery 7 : 120-129, 1973.
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