文献
J-GLOBAL ID:200902029826123540
整理番号:93A0022176
海岸からの飛来塩分量の計算モデル
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著者 (3件):
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資料名:
巻:
39
号:
2
ページ:
1051-1055
発行年:
1992年11月
JST資料番号:
S0450A
ISSN:
0916-7897
資料種別:
会議録 (C)
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)
引用文献 (6件):
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石田昭・花田昌彦・細井正延 (1982): 飛沫の発生に関する実験的研究, 第29回海岸工学講演会論文集, pp.385-388.
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宇多高明・小俣篤・小西正純 (1991): 越波状況の分類および飛来塩分量の計算モデル, 土木研究所資料, 第3036号, 47p.
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片脇清・西崎到・守屋進・篠原洋司・中野正則・田中良樹・鹿嶋久義 (1985): 飛来塩分量全国調査 (II)-全体計画見直しに伴う調査実施要領の改訂-, 土木研究所資料, 第2257号, 104p.
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(社) 日本道路協会 (1984): 道路橋の塩害対策 (案) 199p.
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藤原稔・箕作光一・田中良樹 (1988): 飛来塩分量全国調査 (III)-調査結果およびデータ集-, 土木研究所資料, 第2687号, 266p.
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