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J-GLOBAL ID:200902029970798315   整理番号:92A0114880

顎機能異常の発症寄与因子としてのこう合

Occlusion as a Contributing Factor to Temporomandibular Dysfunction.
著者 (1件):
資料名:
巻: 58  号:ページ: 643-649  発行年: 1991年12月 
JST資料番号: F0790A  ISSN: 0300-9149  CODEN: KOGZA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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分類 (2件):
分類
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口腔,食道  ,  骨格系 
引用文献 (34件):
  • 1) Prentiss, H. J.: A preliminary report upon the temporomandibular articulation in the human type. D. Cosmos 60: 505-512, 1918
  • 2) Monson, G. S.: Impaired function as a result of closed bite. J. N. Dent. Assoc. 8: 833-839, 1921.
  • 3) Costen, J. B.: A syndrome of ear and sinus symptoms dependent upon disturbed function of the temporomandibular joint. Ann. Otol. Rhin. Laryng. 43: 1-15, 1934.
  • 4) Posselt, U.: Physiology of occlusion and rehabilitation. Oxford Edinburgh, 1968, Blackwell Scientific Publications, 19-36.
  • 5) 中村允也: 顎関捕壁の臨焚的OE,究. OE〓a歯26: 986-1012, 1959.
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タイトルに関連する用語 (4件):
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