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J-GLOBAL ID:200902030151875686   整理番号:85A0129384

特に上下がく片側にしゅりゅう状肥大を呈した歯肉線維しゅ症の1例

A gingival fibromatosis with phymatoid hypertrophy of unilateral maxillo-mandibular gingiva: Report of a case.
著者 (3件):
資料名:
巻: 30  号: 10  ページ: 1514-1520  発行年: 1984年10月 
JST資料番号: G0132C  ISSN: 0021-5163  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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20才女,右側上下がくの著しい歯口清掃不良とともに,特に右片...
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準シソーラス用語:
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分類 (1件):
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歯と口腔の疾患 
引用文献 (45件):
  • 1) 池田廉一郎: 遺伝性歯鰍肥大症ノー例. 日外会誌1: 300-303 1899.
  • 2) 矢田晴次: 所謂線維腫性 (遺伝性) 歯齪肥大症補遺 (抄). 口病誌15: 474-475 1941.
  • 3) 河野博光: 父子3名に現れた歯肉肥大症について. 歯科学雑誌8: 34-35 1951.
  • 4) 関屋淳義, 志賀英治, 他: 遺伝性の線維腫性歯肉肥大症の一症例臨床歯科26: 31-33 1954.
  • 5) 橘高寿一郎: 歯肉象皮症の2例に就て. 九州歯学誌13: 138-140 1959.
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