文献

J-GLOBAL ID：200902030522665701   整理番号：93A0012615

建築協定制度による戸建住宅地接道部緑化の可能性に関する研究

A Study on the Possibility of Greening on Road Side in a Detached Housing Area by Building Agreement.

著者 (4件)： 田中正美 (東和大) ,  坂本磐雄 (琉球大) ,  山口紘 (九州東海大) ,  前田修 (東和大)
資料名： 都市計画論文集  (都市計画別冊)
号： 27  ページ： 121-126  発行年： 1992年11月 
JST資料番号： G0606A  ISSN： 0916-0647  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 建築協定による戸建住宅地の接道部生垣化効果を確認することを目...

シソーラス用語： 緑化 ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=93A0012615&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=G0606A") }}

分類 (1件)： 建築工学一般  (RB01010M)

引用文献 (16件)：

• 1) 坂本磐雄他3名(1990):「緑化協定制度による戸建て住宅地生垣化効果に関する研究」,第25回日本都市計画学会学術論文集,PP.241〜246
• 2) 高見沢邦郎,(1974):「居住地環境の保全と建築協定制度」,第9回日本都市計画学会学術論文集, PP.103〜108
• 3) 荒秀,(1971):「建築協定の法的性質」資料1a,ジュリストNO.490,PP.52
• 4) 高瀬端歩他1名(1985):「建築協定の更新に関する研究」,日本建築学会大会学術講演梗概集7196,PP.391〜392
• 5) 河辺聡他3名(1990):「住宅団地の住環境形成過程における合意形成システムに関する研究-建築協定地区を中心として-」,住宅総合研究財団研究年報NO.16,PP.173〜184

タイトルに関連する用語 (6件)： 建築協定 ,  制度 ,  戸建住宅 ,  緑化 ,  可能性 ,  研究