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J-GLOBAL ID：200902031579471896   整理番号：87A0219894

髄床底部穿孔の処置に関する実験病理学的研究補遺 特に銀アマルガムおよび水酸化カルシウム製剤を長期間応用した場合について

Supplemental studies of periodontal tissue reactions of furcation perforations treated with various materials in dog’s teeth. Obeservation of long term cases using silver amalgam and calcium hydroxide preparations.

著者 (7件)： 森永一喜 (東京歯大) ,  原泰司 (東京歯大) ,  HUANG C M (東京歯大) ,  鳩貝尚志 (東京歯大) ,  金子伸 (東京歯大) ,  伊藤彰人 (東京歯大) ,  浅井康宏 (東京歯大)
資料名： 日本歯科保存学雑誌  (Japanese Journal of Conservative Dentistry)
巻： 29  号： 6  ページ： 1772-1779  発行年： 1986年12月 
JST資料番号： Y0096A  ISSN： 0387-2343  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： イヌを用い髄床底穿孔部の処置に銀アマルガムあるいは水酸化カル...

シソーラス用語： 歯髄疾患 ,...
準シソーラス用語： アマルガム ,...

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分類 (2件)： 歯科材料  (GT06000B) ,  保存療法  (GT05020Q)

タイトルに関連する用語 (11件)： 髄 ,  床 ,  穿孔 ,  処置 ,  実験病理学 ,  研究 ,  銀 ,  アマルガム ,  水酸化カルシウム ,  製剤 ,  応用