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J-GLOBAL ID:200902032076769274   整理番号:85A0396956

舌がん治療後の構音機能 単音節発語明りょう度ならびに異常聴取傾向に関する研究

Articulatory function following treatments for carcinoma of the tonque.
著者 (1件):
資料名:
巻: 31  号:ページ: 238-254  発行年: 1985年03月 
JST資料番号: S0739B  ISSN: 0447-7227  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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舌がんの治療を行った32例をレーザー群(12例)と広範手術群...
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分類 (2件):
分類
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歯と口腔の腫よう  ,  腫ようの外科療法 
引用文献 (21件):
  • 1) 石居進: 生物統計学入門-具体例による解説と演習-. 初版第9刷: 127-131, 培風館, 東京, 1981.
  • 2) 江口実美他: 舌癌手術例のspeech motor functionについて. 頭頸部腫瘍3: 101, 1976.
  • 3) 小野勇: 舌がんの予後に影響を及ぼす因子の研究-舌可動部がん221例の分析より-. 日耳鼻80: 146-154, 1977.
  • 4) 平野実他: 舌癌の治療. 耳鼻臨床72: 333-343, 1979.
  • 5) OHKUBO H et al: Carcinoma of the lip and oral cavity. A retrospective investigation of 113 patients, Kurume Medical Journal 29: s61-s78, 1982.
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