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J-GLOBAL ID:200902032849226283   整理番号:93A0382495

乳様突起前方切痕を指標とする顔面神経主幹の発見方法

Facial nerve identification by the anterior notch of the mastoid process at parotid surgery.
著者 (3件):
資料名:
巻:号:ページ: 236-239  発行年: 1992年12月 
JST資料番号: L0720A  ISSN: 0915-5988  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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耳下腺手術で顔面神経主幹を探求する一方法として,乳様突起前方...
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準シソーラス用語:
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分類 (1件):
分類
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歯と口腔の疾患の外科療法 
引用文献 (4件):
  • 1) Conley, Y.: Search for the facial nerve. Laryngoscope 88: 172-175, 1978.
  • 2) Martin, H.: The operative removal of tumors of the parotid salivary gland. Surgery 31: 670-682, 1952.
  • 3) Beahrs, O. H.: The surgical anatomy and technique of parotidectomy. Surg Clin North Am 57: 477-493, 1977.
  • 4) Robertson, M. S., Blake, P.: A method of using the tympanomastoid fissure to find the facial nerve at parotidectomy. Aust N. Z. J. Surg 54: 369-373, 1984.
タイトルに関連する用語 (4件):
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