文献

J-GLOBAL ID：200902032935000441   整理番号：87A0475363

ヨーロッパの医学教育の中での態度学習の試み とくに学生バリント法への関心と普及について

A trend of European medical education for attitudinal learning.

著者 (1件)： 伊藤幸郎 (産業医大 医)
資料名： 医学教育  (Medical Education (Japan))
巻： 18  号： 3  ページ： 226-229  発行年： 1987年06月 
JST資料番号： G0341B  ISSN： 0386-9644  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： 医師 ,...

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分類 (1件)： 医学一般  (GA01010Y)

引用文献 (5件)：

• 1) Physicians for the 21 st Century-Report of the panel on the General Professional Education of the Physician and College Preparations for Medicine. Associations of American Medical College, Washingtons, D. C., 1984.
• 2) 阿部正和・植村恭夫・紀伊國献三・他: 医学教育の改善に関する調査研究協力者会議. 中間まとめ (配布資料). 1986.
• 3) Boris Lubais-Plozza・他監修, 池見酉次郎・他訳: バリント方式による全人的医療の教育. 医学書院, 1985.
• 4) マイクルバリント: プライマリ・ケアにおける心身医学一バリント・グループの実際.池見酉次郎・他訳, 診断と治療社, 1981.
• 5) 伊藤幸郎: 第13回国際バリント研究会に出席して. 産業医科大学雑誌, 7: 327-329, 1985.

タイトルに関連する用語 (9件)： ヨーロッパ ,  医学 ,  教育 ,  態度 ,  学習 ,  試み ,  学生 ,  関心 ,  普及