文献

J-GLOBAL ID：200902032978775862   整理番号：83A0242002

昭和大学歯科病院矯正科における開設以来過去3年間の口がい裂患者の受診状態について

著者 (4件)： 北林治義 (昭和大歯) ,  大塚純正 (昭和大歯) ,  柴崎好伸 (昭和大歯) ,  福原達郎 (昭和大歯)
資料名： 日本口蓋裂学会雑誌  (Journal of Japanese Cleft Palate Association)
巻： 7  号： 1  ページ： 93-98  発行年： 1982年06月 
JST資料番号： Y0100A  ISSN： 0386-5185  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 1977年6月より約3年間に197名の口しん裂,口がい裂患者...

シソーラス用語： 大学 ,...
準シソーラス用語： 兎唇

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=83A0242002&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Y0100A") }}

分類 (1件)： 歯と口腔の疾患  (GT03000G)

引用文献 (9件)：

• (1) 増山弥太郎: 兎唇口蓋裂患者の統計的観察. 阪大歯学誌, 2: 123-126, 1957.
• (2) 副島公生, 他: 過去3年間における口唇・顎・口蓋裂の臨床統計的観察. 日本歯科評論, 314: 1470-1471, 1968.
• (3)Fough-Andersen, P; Harelip and cleft palate 1000 patients submitted to operation, Acta. Chir. Sca nd., 94: 213-242, 1946.
• (4)作田守, 他: 口唇口蓋裂の治療と問題点. 歯界展望, 37: 727-730, 1971.
• (5)須佐美降三, 他: 反対咬合, 8, 医歯薬出版. 東京, 1976. Conway, H., et al: Incidence of clefts in New York City, Cleft Palate J., 3: 284-290, 1966

タイトルに関連する用語 (8件)： 歯科 ,  病院 ,  矯正 ,  開設 ,  過去 ,  口がい裂 ,  患者 ,  受診